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思い通りの色合いに!室内壁をDIYするなら塗装がおすすめ!

お部屋の模様替えをしたいと思った時に思いつく「室内壁のDIY」。室内壁を塗り替える場合はどうしたら良いのでしょうか。張り替えの場合と比較しながら解説していきます!

室内の壁の色を変えたいと思っている方は意外と多いのではないでしょうか。壁の色を変えれば、部屋全体の印象もガラリと変わります。お部屋の模様替えにもぴったりのDIYです。しかし、いざ壁を塗り替えようと思っても、どんな道具が必要なのか、そもそもどんな手順でやったらいいか分かりませんよね。そんな方のために今回は室内塗装のやり方について詳しく解説していきます。

室内塗装の道具

まず室内塗装をする際に必要な道具を見ていきましょう。塗る方法によって、アイテムの有無は変わってきますが、一般的に揃えなければならない道具は以下の通りです。

  • 塗料
  • 下塗り材
  • 中性洗剤
  • シーリング材
  • 接着剤
  • ローラー
  • ローラーハンドル
  • トレイ
  • ハケ
  • マスカー
  • マスキングテープ
  • 雑巾やタオル
  • 脚立

必要に応じて、スポンジや壁補修用パテを用意しておきましょう。雑巾やタオルは3,4枚あると安心です。

塗料の選び方

室内塗料の種類は主に3種類あります。以下でそれぞれの特徴を説明しますので、参考にしてみてください。

油性塗料

短時間で乾燥する塗料です。下地をつくる必要がないため作業工程的には最もラクな方法になります。ただ、油性なのでニオイはきついです。強いニオイの原因となる有機溶剤は体に害を与える可能性があるため、作業中は必ず窓を開けて行いましょう。

水性塗料

油性とは違い、ニオイが少ない塗料です。冬場は乾燥するのに時間がかかるため、密着性を高める下地処理が必要になります。乾くと、耐久性もしっかり感じることができますよ。油性塗料より水性塗料の方が安価なのも特徴です。

漆喰

漆喰は天然の壁材で体に優しい素材でできています。抗菌作用調湿機能までありますよ。きちんとお手入れをすれば10年ほど持つと言われています。漆喰塗装の場合、1㎡あたり7,500円程度が相場です。

室内塗装のやり方

室内塗装は次の手順の通りに行いましょう。実際にDIYをする前に知っておくことで失敗を防ぐことができます。しっかりと確認しておきましょう。ここではよく使われる水性塗料の塗り方を説明していきます。

  1. まずDIYする壁を綺麗にしましょう。ホコリは取り、傷や穴がある場合はパテを使って補修していきます。補修した後はサンドペーパーなどで表面を磨いていくと尚良いです。

  2. 次にエアコンやコンセント周り、巾木を保護していきます。マスキングテープやマスカーを使って全体を覆うように保護していきましょう。

  3. 塗料の準備をします。塗料の缶をよく振り、開けたら棒などでしっかり混ぜ合わせましょう。その後、塗料をトレイに移し替えます。

  4. ローラーを使い、塗っていきます。コーナー部分やローラーが入らない狭い部分はハケで塗っていくと良いです。まず、ハケで細かい部分を塗り、次にローラーで全体的に塗っていきましょう。この時、下から上に動かしていくのがコツです。

  5. 1回目の塗装が完了したら2,3時間は乾燥させましょう。2度塗りすることでムラがなくなるのでおすすめです。

  6. マスキングテープは2回目の塗装が完了した時点で剥がしていきます。

  7. 丸一日乾燥させたらDIY終了です!

室内塗装は下地作りが重要です。DIY初心者の方はこの下地作りが難しく、その結果として塗装の仕上がりも粗くなってしまいます。

さらに揃える材料も多く、6畳の部屋で4面をDIYをするなら20,000〜40,000円は必要になってきます。どこまでやるか予算と相談しながらおこなってくださいね。次の項目で室内塗装のコツをお伝えしていきます。知っておくといざという時役に立ちますよ。

室内塗装の綺麗に行うコツ

先程も言ったように、室内塗装では下地処理が非常に大切になってきます。綺麗に下地処理ができていないと、塗装はがれの原因にもなります。穴や傷がないかしっかりと凝視することをおすすめします。

DIY初心者の方であれば、プライマーを使うのも良いでしょう。プライマーは壁に塗料を付着しやすくするための土台作りとして重宝します。費用はかかりますが、綺麗な壁に仕上がりやすくなります。

特に水性塗料を使う場合は気温が低いと塗料が剥がれやすくなってしまうので、DIYは必ず晴れた日に行いましょう。湿度が高い場合も塗料が乾きにくいので、天気のいい日に気持ち良く塗装するといいですよ。

また、室内塗装はどんな気を付けていても汚れるものです。汚れてもいい格好でDIYをするのはもちろんのこと、汚したくない家具や雑貨は部屋から出すか、汚れないようにシートで保護しておきましょう。

塗り替えと張替えどっちがいいの?

壁の模様替えには、「クロスを張り替える」という方法もあります。ここまで、壁を塗装する方法をご紹介してきましたが、クロスを張り替える場合とどちらが良いのでしょうか。

壁紙を張り替える場合は、以下の手順が必要です。

  1. 古い壁紙を剥がす
  2. エアコンやコンセントなどを養生して、下地処理をする
  3. サイズを調整しながら張る
  4. 剥がした古い壁紙の廃止処理をする

壁紙を張り替える際は古い壁紙を剥がす工程が一番大変です。また、壁の大きさを採寸して、壁紙を断裁しなければならないので塗装よりひと手間かかります。

壁紙はもともとのデザインの種類が多いですが、壁紙なので一面にしか使えません。自由度は塗料を使った方が高いでしょう。

費用面でいうと、壁紙は塗料より安価でDIY初心者には手が出しやすい方法かと思います。6畳の部屋で4面をDIYする時の張り替えでかかる費用は15,000円前後です。ただ、使う面積によっては、張り替えの方が高くなってしまう場合もありますので、自身のやりやすい方で行うと良いでしょう。

ちなみに張り替えを業者にお願いした場合は、40,000〜50,000円かかってきます。塗り替えでも張り替えでも、どちらにせよ、DIYの方が経済的ですね!

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は室内塗装のやり方とコツをご紹介しました。室内塗装のメリットは壁を自由に使えることです。大きなキャンバスのようにして絵を描くこともできますよ。やり方次第では費用を抑えることができるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。DIYすることで手作りの温かさも感じられますよ。

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