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DIYでおしゃれな庭づくり【初心者でもできる】

庭をDIYするだけで雑草対策や水溜り対策などなど、色々な対策になるうえに庭をおしゃれにするガーデニング方法をご紹介します。おしゃれと言っても自分好みの雰囲気にすることができルのであらかじめ『どんな庭にしたいのか』を決めることで作業がスムーズに進みます。なのでまずは自分はどのような庭を完成させたいのかを具体的にイメージをしておくのが大切です。

雑草の処理など何かと面倒な作業が必要になる『庭』ですが、放っておくと見栄えの悪い庭になってしまいますよね。また、庭をDIYでおしゃれにしたい。という方達向けに様々なガーデニング方法をご紹介していきます。

と言っても初心者の方や初めてDIYをするという方は「どの様な庭にするか」を具体的にイメージできていないと思います。(庭の一部分だけをDIYで変えるという方は特に気にすることはありませんが)庭全体の雰囲気を一変させたいという方は具体的なイメージをつけることが重要です。

庭の理想の完成図を具体的にイメージしておくことで作業がスムーズに進みやすく、【こんな感じになるとは思っていなかった】を防ぐことができます。

しかしどんなガーデンデザイン(庭園などの設計やデザインのこと)があるのかわからないという方も多いと思います。なのでまず初めにどのようなガーデンデザインがあるのかご紹介していきます。

和風ガーデン

意外にも海外での人気が高い和風ガーデン。かなり難易度の高いガーデニングというイメージになるかもしれませんが、初心者の方でも充分できるガーデニングです。また和風ガーデンは古く、古風を感じる家だけでなく現代の家にもうまくマッチするので汎用性も高いです。

全体的に人工植物や人工苔を自然にレイアウトすることだけでも古風な雰囲気の庭にすることができます。

イングリッシュガーデン

イングリッシュガーデンはガーデニングの本場と言われるイギリスでよくみられる田舎の自然風景、自然美をいかしたガーデンデザインです。色鮮やかであるのに自然感はあり、先ほどの和風ガーデンに比べるとかなり自由度の高いガーデンデザインです。

しかしいくら自由度が高いイングリッシュガーデンを造ると言ってもやはり、計画性を持ってガーデニングをしないと失敗します。このガーデンデザインでいうと、いくつもの花を植える場合が多いのですが、それぞれ植える花の特性や色などを鑑みて計画を立てる様にしましょう。

ロックガーデン

岩石や植物などを使う比較的新しいガーデンスタイルです。

岩石と言っても和風ガーデンのように形の整えられたものではなく、限りなく自然な感じの荒目の岩石を配置するというのがポイントです。このロックガーデンは乾燥地帯を想像するとどの様なガーデンスタイルなのかがわかると思います。

乾燥地帯を想像していただければわかると思いますが、先ほどご紹介したイングリッシュガーデンのように植物で生い茂ってはおらず、岩石と岩石とのちょっとした隙間などに生えているので、ロックガーデンを造るときはいかに自然に植物を配置していくかが大切だったりします。

乾燥を好む植物なんかもあるのでそれらを組み合わせて工夫して植物を植え込みましょう。

ナチュラルガーデン

ナチュラルガーデンはガーデニングの本場、イギリスに住んでいたガーデンデザイナーが提唱して馴染んだものです。

このガーデンデザインは植物の自然な彩りなどを楽しむものです。自然の彩りと言ってもあまり多くの色は使いません。色とりどりに彩ってしまうと自然な雰囲気が損なわれ、【ナチュラル】ガーデンではなくなってしまいますからね。

ナチュラルガーデン造りで大切になるのは花の種類、花の組み合わせです。自然な彩り、雰囲気であることが重要なので派手な色の花は使わずにすること、大きさに差がありすぎるものは組み合わせない。など注意点があります。

ジャンクガーデン

ジャンクガーデンはその名の通り、ジャンクなものを集めて造るというガーデンスタイルです。『ジャンク』というのはガラクタという意味があり、ガラクタや雑貨を好みに合わせて集めて無造作な庭にします。

このジャンクガーデンは今までご紹介した物の中ではかなり特殊な部類で、自然な感じを演出せず無造作で適当な雰囲気のガーデンスタイルです。

ご自宅にもう使わなくなった家具や雑貨などがある方はジャングガーデンにしてみるのもアリかもしれません。このガーデンスタイルで一番大切なのは【遊び心】ですのでオリジナリティーあふれるジャンクガーデンを作ってみてはどうでしょうか。

ここまでが人気の高い有名なガーデンスタイルの紹介でした。ここで大体自分はどんな感じの庭にしたいのかが決まればあとはガーデニングDIYのアイデア・アイテムを知るだけです。

ということで次からは初心者でもできるガーデニングDIY法をご紹介していきます。是非参考にしてみてください。

レンガやタイルを敷いて小道造り

庭にレンガやタイル、和風ガーデンにしたい場合は飛び石などを使うDIYがおすすめです。庭にレンガやタイル、飛び石などを敷くことには様々なメリットがあります。

  1. 雨上がりでも足場が悪くならない
  2. 雑草処理に困らない
  3. 便利なのに見栄えも良い

これら3つのそれぞれのメリットを詳しく解説していきます。

まず1つ目の雨上がりでも足場が悪くならないというのは、もともと庭の地面が土だという人はわかると思いますが雨が降ったりすると、水溜りができたり泥になって歩くと靴が横れたりと色々めんどくさくて嫌な事が起きます。

しかしレンガやタイル、飛び石を敷くだけでそれらの問題全てが解決します。ということで1つ目のメリットの雨上がりでも足場が悪くならない。でした。

2つ目のメリットは、雑草処理に困らない。これはやり方にもよりますが、ほとんどの場合は雑草対策になります。レンガやタイル、飛び石や小石、砂利などで地面を覆ってしまうので雑草の処理はほとんどしなくて大丈夫になります。

通常、処理に困る雑草ですが地面を覆うことで困らなくなるので2つ目のメリットとしてご紹介しました。

そして最後の3つ目のメリット、便利なのに見栄えも良い。1つ目の雨上がりでも足場が悪くならない、2つ目の雑草処理に困らないそれぞれかなり大きなアドバンテージなのに見栄えもよく、それぞれのガーデンデザインに合わせて作る事ができるのでとてもおすすめしている理由です。

これらのメリットがレンガやタイル、飛び石などを敷くだけで得られるのでガーデニングをするならこれは必ずやった方がいいと思います。飛び石や砂利、レンガやタイルはホームセンターに行けば気軽に購入できます。

人工芝

天然芝と人工芝どちらも長期間綺麗な景観を演出してくれる素晴らしい資材ではあるものの、天然芝と人工芝には様々な違いがあります。その違いからみても人工芝のほうがおすすめだと思うので人工芝の良い点や天然芝と大きく違うところなどをご紹介します。

人工芝の良い点

  • 整備にお金や時間が掛からない
  • 変色がしにくく長期間緑色のまま
  • 管理がとても楽
  • 幅広い用途に使え、多くの場所に置ける

それではまず1つ目の良い点の解説と追加説明をしていきます。

整備にお金や時間が掛からない。通常、天然芝は整備に多くの時間とお金が必要になってきます。(雑草の処理や肥料の施肥など)しかし人工芝はウレタンやポリエチレンなどの合成樹脂で作られたものなので雑草は生えてこず、その他面倒な整備に一切時間、お金をかけずに済みます。以上が1つ目の理由です

変色がしにくく長期間緑色のまま。2つ目の理由は、先ほどの【人工芝はウレタンやポリエチレンなどの合成樹脂で作られたもの】に関係しています。合成樹脂は自然のものではないため、よっぽどのことがない限り変色や腐敗することがありません。ちなみに天然芝は冬になると茶色く枯れてしまうことが多いです。

管理がとても楽、再三ご説明している通り人工芝はウレタンやポリエチレンなどの合成樹脂で作られたもので、自然な植物ではないため水をやったり雑草処理をしたり施肥をしたりすることがないので、ただ放置しておくだけでいいというのはかなりの利点であると思います。

幅広い用途に使え、多くの場所に置ける。人工芝は実は様々な場所に敷かれていて、かなり汎用性の高いアイテムなんです。天然芝の場合だと日当たりの関係で置けなくなったり、湿度とかも考慮しないといけないのですが、人工芝はそういうのを一切気にせずにおきたいところにおく事ができるのでこれも人工芝の大きな利点だと思います。

以上が自然芝の良い点でした。

しかし、天然芝にもしっかり良いところがあります。自然芝は特に見た目や景観にこだわりのある方におすすめです。季節によって色などの景観が変わったり、太さや長さがまばらなため自然でナチュラルに見えます。

なので費用や面倒ごとをしても構わないから見た目の良い方がいい!というは人工芝は合わないと思います。

では最後に人工芝と天然芝の大きな違いはなんなのか。ご説明していきます。

人工芝と天然芝の大きな違い

それは、【人工芝は設置する際の費用が高いが、その後の管理や整備がない。天然芝は設置する際の費用は低いが、その後の管理や設備に多くの時間やお金がかかる】という違いです。この違いを把握して自分の理想にはどっちが合っているかを判断する様にするといいですね。

まとめ

初心者の方がガーデニングをするときは、まず自分がどのようなガーデンデザインにしたいかを決めてそのガーデンデザインに合わせてガーデニングをしていきましょう。

小道造りの場合、和風ガーデンにしたかったら飛び石を使用する。イングリッシュデザインにしたいのならタイルを使用するなどそれぞれのガーデンデザインの特徴を捉えつつDIYするのがとても重要です。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

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