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フェイクグリーンで壁面をおしゃれに飾る|グルーガンで簡単♪DIY

こちらのページでは、こじんまりとしたフェイクグリーンをさらに映えるインテリア素材として活用する方法をご紹介します。

DIYで部屋づくりをしたら、壁面も飾りたい。
だけど、アートパネルやおしゃれなオブジェとか、なかなかのお値段だし、
自分の気に入ったものを見つけるのも難しいものですよね。

そんなときは、壁面を飾るものもDIYで作ってしまいましょう。

今回は、フェイクグリーンを使った簡単な壁飾りを作ったので、その様子をご紹介します。

フェイクグリーンを壁面のおしゃれな飾りに

フェイクグリーンは、ちょっと前までは「作り物感」が否めませんでしたが、最近では100均でもかなりグレードがアップしていて、見栄えも良く、そのまま飾ってももちろんステキですよね。

でも、もっと存在感のある、大きな飾りが欲しいといったときには物足りなさを感じます。

何かおしゃれに飾れるものはないかとハンドメイドのフリマサイトなどを覗いていたのですが、そこでフェイクグリーンを使った壁飾りを見つけました。

これなら自分でも作れるかも!と思い立ち、手持ちの板にフェイクグリーンを貼りつけて存在感のあるパネルに仕立ててしまうことにました。

ハンドメイドのフリマサイトなど、DIYのアイデアも満載なので参考になりますね。

DIYで初グルーガン

手持ちの板にフェイクグリーンを付けるにはどうしたらいいかいろいろ考えたのですが、ボンドでは乾くまでに材料が動いてしまいます。ここは前からずっと気になっていたグルーガンかな、と思い立ち、ついに購入しました。

100均でも人気の200円で買えるグルーガンです。

ホームセンターで購入すれば数千円するものが200円ですから、本当にうまく使えるのかちょっと不安ですが、ごくごく単純な造りなので、問題ないはず。物は試しです。

グルーガンの使い方

こちらのグルーガンはコードが1mほどととても短いので延長コードを準備しました。
電源スイッチなどはなく、コンセントを入れると熱くなってグルーを溶かすという仕様になっています。スイッチがないのは不便ですが、安いからこの辺は我慢ですね。温度調節もできません。

電源を入れる前に、後ろの穴からグルースティックを挿入します。

グルースティックは別売りですが、20本入りを100円で入手できます。ランニングコストも安いのは嬉しいですね。

ちなみに今回の壁飾りでは2.5本ほどのグルースティックを使用しました。

グルースティックを挿入したら、コンセントを差して、グルーが溶け出すまで数分間待ちます。

グルーガンという名前の通り、引き金部分を引くと、溶けたグルーがニュ~っと押し出されてきます。
これを接着したいものにつけ、手早く固定します。熱いのでやけどに注意です。

ボンドなどは固まるまでに時間がかかりますが、グルーは冷めると固まるので、あっという間です。
グルーガンの最大のメリットですね。

グルーの残りが少なくなってきたら、次のグルースティックを入れて押し出すようにすると、作業がスムーズに進みます。

少しでもモタモタっとすれば、ただの樹脂のかたまりになってしまいます。
熱で溶かしたものを硬化させてくっつけるタイプの接着剤なので、一般的な接着剤やボンドなどのようにベタベタすることもありません。

グルーガンの電源が入っている状態でどこかに置く場合は、先端を下に向けておかないと故障や発火の原因になるとのこと。これは要注意ですね。

グルーが溶けて垂れることもあるので、汚れてもいい端材などの上に置くようにしましょう。

200円のグルーガンでもスタンドが付いてます。使うときには折り畳めるスタンドで便利です。

フェイクグリーンをバランスよく

フェイクグリーンは、できるだけ細かくバラしておきました。
これをバランスよく配置していくのですが、やはり土台となるものがあったほうが接着しやすいですね。

土台として、こちらの100円のフェイクグリーンを使用しました。
フェイクグリーンのこの網状になった部分にグルーを塗って、コルクボードに乗せるとしっかりと固定されました。

木とプラスチックという異素材でも使えるのは便利ですね。

この土台となるフェイクグリーンを2つ、板の中央あたりに配置して、そこに細かくしておいたグリーンを盛ってみました。

フェイクグリーンはできるだけ細かくバラしておいたほうが配置しやすくなりますが、ボリュームを出したい部分用に大きめサイズのものもあるといいです。

こうした材料の準備をしっかりしてから挑みましょう。

どこに挿していくか、大体の狙いを付けたらグルーを付けて、手早く挿していくだけ。
グルーガンは手早くしないと即固まるので、時間との勝負なのです。

先に素材を準備し、配置を考えておかないとバタバタしてしまいます。

フェイクグリーンを使った壁飾り

今回は、100均のフェイクグリーンを含め、全部で十数種類のフェイクグリーンを使用しました。適当にバランスを見ながら挿していった結果、最終的にはこのような仕上がりに。

土台の板が大きくて、本当は板をはみ出す感じで作りたかったのですが、ひとまずここまで。
後日またさらに追加するかもしれませんが、一旦完成ということにしておきます。

今回はグリーンを中心に作成しましたが、お好みのお花などを入れて色味を変えてもいいですよね。

こういうDIYはここで終わり!という境目が決めきれないこともありますが、それがまた楽しかったりします。いつでもプラスの手を入れられるのがDIYのいいところですね。

フェイクグリーンの壁飾りを飾ってみた

今回使ったコルクボードは、横幅60センチ、縦30センチという大きめのもので、実は捨てようと思っていたものなんです。それをふと思い立って再利用しました。捨てなくてよかったです。

ちょっと大きいサイズだったのですが、その分存在感もいい感じになりました。立てかけてもどっしりと安定感があります。

杉材を加工して貼った壁面に取り付けてみました。

何もなくて寂しかった壁面がちょっと華やかになりました。これに合わせてさらにファブリックパネルなど追加していく予定です。

ファブリックパネルも100均で買った板などに布を貼るだけでもできてしまうので、これも好みの布を探してそのうちに。

グルーガンでできること

グルーガンは、今回のような木材とプラスチックの接着にも使えます。

超短時間で接着できるので、今回のフェイクグリーンの壁飾りも15分~20分ほどで作成できました。

その他には紙、布、フェルト、革、発砲スチロール、金属などにも接着できます。接着できれば、その強度はかなり強いです。
ただし、鉄やガラスなど表面がツルツルしているもので負荷がかかるとパカッと取れてしまうような素材には向きません。

グルーガンで接着しづらい場合などは、接着剤と併用するという使い方もおすすめです。
例えば、グルーガンだと強度が不安だけれども、素早い固定でないと難しい場所など、ボンドを塗って、グルーガンでも固定すれば、両方のメリットを生かすことができます。

手芸やDIYで活用できますし、グルーの特性を生かしてアートやスマホケースを作る方もいますので、アイデア次第でいろいろ楽しむことができます。

今回はコルクボードにフェイクグリーンを接着しましたが、土台を古材、流木、石などに変えても楽しめますね。

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